後悔しないために!新築外構の失敗あるある

こんにちは!フェリシアです。

もうすぐクリスマスですね!
皆さんも素敵な1日をお過ごしください♪

さて、今回のコラムは「新築外構の失敗談」についてお話しします。

外構は住宅の見た目を左右する顔であり、
毎日の出入りを快適にするためにもこだわるべきポイントですよね。
これからマイホームや外構工事を検討される方は要チェックです!

その① 外構の予算、足りていますか…?

新築住宅の場合は、総建設費の中から、
住宅の建設費用と外構費用を割り振って予算組みしますよね。

ハウスメーカーや工務店さんから、
外構費用は「建築工事の10%」と言われることもあるそうです。

しかしこの予算ですと、外構はコンクリートしか打てず、
デザインがほとんどできなくなる可能性が高いです…!

外構は住宅の顔だからこそ、建築工事の20~30%くらいを目安に
最初から予算を立てておくことをオススメします。

その② 既存物の見落としはありませんか…?

例えば境界ブロックがボロボロになっていたり、
新しいプランには要らないものが残っていたり…。
既存物の見落としによって、ベストなプランを実現できないこともあります。

もちろん修復や撤去は可能な場合が多いのですが、
どうしてもその分の費用が追加で発生してしまいます。

「予算を守るために、何かを辞めなければいけない…」となってしまったら、
やはり残念な気持ちになりますよね。

外観は、住まいの印象や住みやすさを大きく左右するので、
しっかりとプランニングが大切!

住宅の間取りを検討中のタイミングでご相談いただければ、
外構のプランに合わせて、住宅の建設費を調整することも可能です。

建物のプランニングの際は、外観を含めた住環境を意識してみてください♪

お庭や外構はフェリシアへお任せください!

フェリシアでは、お庭や外構に関することのトータルサポートを行っています。
お客様に寄り添い、想いをカタチに。夢を叶えるお手伝いをいたします。
まずはお気軽にご相談ください♪

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  1. 京都府宇治市施工例

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