外構をデザインするときに必ず意識する3つのポイント

こんにちは!フェリシアです。
梅雨のシーズンもようやく終盤に差し掛かってきましたね!
一気に暑くなる時期ですのでどうぞご自愛くださいませ(^ ^)

さて、今回のブログのテーマは、外構デザインについて。
フェリシア代表の奥井康一に、必ず意識する3つのポイントを聞いてみました♪

■ ①お客さまの「どなたのご要望か」を意識する

ウッドデッキや目隠しフェンスなど、さまざまなご要望をいただきますが、
フェリシアでは、ご家族のどなたが希望されているかを意識して設計を行います。

例えば、お子さまのためにウッドデッキをつくる場合は、
プールやガーデニングなどのアクティビティ要素を踏まえてご提案しますが、
ご夫婦用のウッドデッキであれば、外部用の家具や日除けのシェードなどもご提案しています。

同じ商品でも「誰が使うか」によって必要なアイテムが異なるからこそ、
フェリシアでは「どなたのご要望か」を意識してプランニングを行っています。

■ ②手入れをする方の気持ちを意識する

外構やお庭のプランニングには欠かせない植栽も、
手入れをしてくださる方の生活スタイルを意識してご提案しております。

最近では共働きのご家庭も多いので、そのようなご家庭には、
できるだけ手間がかからない低木や中木をオススメすることが多いです。

弊社には植栽のプランニングに長けたスタッフが在籍しているので、
お客さまとの会話の中から、住まいのイメージと生活スタイルにあう植栽をご提案いたします。

■ ③10年先のことを意識する

リフォームの場合は、お客さまご自身で課題部分が見えていることが多いですが、
新築の場合は、イマイチ想像がつかないこともあるでしょう。

だからこそフェリシアでは、10年先を意識してプランニングを行っています。

「10年」という数字は、外構のメンテナンスが必要になってくる平均的な年数。
ご夫婦やお子さまの年齢や生活スタイルを見据えて、
長くお使いいただけるエクステリアをご提案いたします。

エクステリアは、住まい顔!
オリジナルデザインの外構をご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください♪

お庭や外構はフェリシアへお任せください!

フェリシアでは、お庭や外構に関することのトータルサポートを行っています。
お客様に寄り添い、想いをカタチに。夢を叶えるお手伝いをいたします。
まずはお気軽にご相談ください♪

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