こんにちは！フェリシアです。
もうそろそろ梅雨の季節ですね！みなさんはいかがお過ごしですか？
気温や気圧の変化で体調を崩しやすい季節なので、どうかお身体ご自愛くださいね(^ ^)

さて、今回のブログでは「失敗しないリフォーム」をテーマに、
外構工事を思い通りに仕上げるポイントについてご紹介します。
リフォームを検討中の方は、ぜひ最後までご覧ください♪

外構工事で起こりうる失敗とは？

外構はデザイン性と機能性の両方が大切なエリア。
だからこそ、ちょっとしたミスが使い勝手の悪さに直結してしまいます。

よく耳にする失敗例としては、下記のようなケースが挙げられます。

①玄関から駐車スペースまでが遠い（動線がイマイチ）
②玄関先にライトを追加したいけれど、配線が露出になってしまう
③植栽の成長が早く、手入れが面倒

その中でも②に関しては、リフォームでご相談いただくことが多い事例です。
照明を追加するためには、分電盤から照明器具までの
配線ルートを確保しなければいけないのですが、
ルートがない場合は露出配線になってしまうのでデザイン性が損なわれてしまいます…。

外構は住まいの顔だからこそ、デザイン性と機能性のどちらも妥協はしたくないですよね！
そんな方は、以下の2つのポイントを意識して工事を進めるようにしましょう！

リフォームを成功させる2つのポイント

リフォームを成功させるポイントは、ズバリ以下の2つ！
①自分たちの要望をしっかりと伝える
②プランニングと工事の両方が行える外構業者に依頼する

これから新築で外構をお願いされる方は、
①の「自分たちの要望をしっかりと伝える」を意識して依頼をするようにしましょう。
そうすることで、リフォームの自由度が格段にあがります。

「今はいらないけれど、将来は門まわりのライトを増やしたい」
「もしかすると夏場にプールをするかも」
というように、未確定要素も含めてプランナーにお伝えすると、
最低限必要な工事をプランに盛り込んでくれるはずです。

もしくは②の「プランニングと工事の両方が行える外構業者に依頼する」こともオススメです。
プランニングを行う工事業者であれば、
お客さまとの会話から、潜在的な要望を汲みとって提案できます。
また、プランニングから工事までの一連の流れを一括で行ってくれる安心感もあり、
スムーズに工事が進められるはずです！

フェリシアでは、プランニングから工事までの流れをお受けしておりますので、
外構工事でお困りのことはお気軽にご相談ください♪

お庭や外構はフェリシアへお任せください！

フェリシアでは、お庭や外構に関することのトータルサポートを行っています。
お客様に寄り添い、想いをカタチに。夢を叶えるお手伝いをいたします。
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