こんにちは!フェリシアです。
「外からの視線が気になる…。」
「お庭をよりプライベートな空間にしたい!」
そんなときにオススメな目隠しフェンスですが、
実はさまざまなデザインがあり、それぞれ特徴が異なることをご存知でしょうか?
そこで今回は、外構のプロが目隠しフェンスの特徴についてご紹介いたします!
ぜひ最後までご覧ください^^
■ 目隠しフェンスの種類とは?
実はさまざまな種類がある目隠しフェンス。
ここではフェリシアでよくご提案する3種類をご紹介いたします。
・横格子タイプ
・縦格子タイプ
・パネルタイプ
まず一つ目は、横格子タイプです。ルーバーと呼ばれることもあります。
横格子は、細長い横板を並べた目隠しフェンスでよく使われているタイプです。
特徴としては、横方向に長いのでお庭が広く感じやすい点と、
デザインが豊富なので家に合ったフェンスやお好みのデザインを見つけやすい点です。
縦格子よりも目隠し効果が高いので、お庭をしっかり隠したい方にもオススメです。
次に二つ目は、縦格子タイプです。
縦格子は、縦方向に板が並んでいる目隠しフェンスでスタイリッシュな印象があります。
特徴としては、地面から縦のラインが高く伸びている印象になるため、重厚感のある外構がつくれます。また、ほどよくすき間があるので、高さがあっても圧迫感が少ない点も特徴として挙げられます。
そして三つ目は、パネルタイプです。
採光性の高い素材を選ぶと、気になる視線を遮りつつ太陽の光を取り入れることができます。
特徴は、お悩みに合わせてパネルの素材が選べること!
大通りに面していて騒音対策もしたい場合は、遮音パネルタイプなどがオススメです。
目隠しフェンスといっても様々なデザインがあるので、
気になる方はプロに相談されることをオススメします^^
フェリシアでは、お客さまのお悩みやご要望に合わせて
オーダーメイドの外構プランをご提案いたします。
お気軽にご相談ください♪
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