こんにちは！フェリシアです。

テラスでくつろいだり、リビングでテレビを見ていたり、
家でのんびりしているときに外からの視線が感じられると、
なんだか居心地が悪いですよね…。

そこで重要になるのが「目隠しフェンス」です！

目隠しフェンスには様々な種類があるので、
設置目的や好みのデザインから皆さんのイメージに合うものを探す必要があります。

そこで今回は「目隠しフェンスの特徴」についてお話しします！

目隠しフェンスの特徴とは？

「目隠しフェンス」といっても、素材や種類で見え方が大きく異なります。
以下ではフェンスの種類とその特徴についてお話しします♪

① 横目隠し （横格子）

フェンスの板が「横」に貼られているタイプを指します。
デザインの種類が豊富で、高さや幅などを自由に調整できるため、
「お家の雰囲気に合わせやすい」という点が特徴です。

また横目隠しのフェンスは、横に伸びている印象を受けるため、
お庭が広く感じるといったメリットもあります。

② 縦目隠し（縦格子）

フェンスの板が「縦」に貼られているタイプを指します。
直線が美しくスタイリッシュなので、
モダンテイストやかっこいい雰囲気のお家にぴったりのデザインです。

縦目隠しのメリットは、横目隠しよりも防犯性が高いところです。
よじ登りにくいデザインなので、人の侵入を防げたり、
子どもがよじ登って「誤って転落してしまう」といったケースも防ぐことができます。

③ルーバー

ルーバーフェンスは、細長い羽板を斜めに傾け、
隙間を開けながら平行に並べたフェンスです。

ルーバーフェンスは、羽板の間から風が通り抜ける設計なので、
強風時の倒壊防止はもちろん、敷地内の風通しがよくなるというメリットがあります。

とくに庭で植物を育てたり、家庭菜園をしたりする家庭にオススメです。

目隠しフェンスには、他にも様々なデザインがあり、
素材は、アルミ、人工木、樹脂などたくさんの種類があります。

「自分のおうちはどんなフェンスが良いのかな？」とお悩みの際は、
お気軽にご相談くださいね♪

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フェリシアでは、お庭や外構に関することのトータルサポートを行っています。
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